尻フェチ・スパンキング・アナル好き。
そんななかなかの変態な僕が、最近sanmarusanで出会うことにハマっています。
つい先日も、ドMな変態受け身女性を思いっきり虐めてきたばかりです。
今回はその時の体験談について語ってみましょう。。。
尻攻めOKな受け身ドMちゃんを発見
「さて、どこかに暇なドMはいないかな~」
sanmarusanで、特徴「M」を条件にプロフィールを検索します。
あ、どこかに。。。とはいっても、あまりに遠いと大変なんでね(笑)
難なく行ける範囲内で探すのが基本です。
すると、完全受け身をアピールしている25歳のOL「Sさん」を発見。
気になってメールしてみるとすぐに返信がきました!
「すごいドMっぽいね」
「はい!自分から動くとか絶対ダメですね><」
そのわりには使用済み下着をガンガン売りに出してたり。。。
ある部分では結構積極的?(笑)
なんにしてもドスケベっぽくていいですね。
スパンキングや尻攻めもOK(ただし挿入は絶対NG)ということで、交渉成立^^
次の日の夜に会うことになりました。
ぽっちゃりデカ尻にそそられる
「Sさん」さんとは、ひとまずカフェでご対面~。
ルックスはぽっちゃりめの可愛い系で、派手・ケバイという雰囲気は一切ありません。
どこにでもいるごく普通の女性ですね。
ただぽっちゃり系だからでしょうか、全体的にボリュームがあります。
お尻もなかなか大きめで、尻フェチとしてはそそられますね~。
「緊張してたんですけど、Aさん(僕のことです)が優しそうな人でよかったです」
「優しそうってだけで、実際はそんなに優しくないかもよ?」
「そ。。。それはどういう意味ですか(笑)」
「さてどういう意味でしょう(笑)」
ま、Sな人間ほどソフトで紳士的だっていいますからね(笑)
何食わぬ顔でコーヒーを飲みつつも、頭の中では「早くあのデカ尻を真っ赤にしたい」とか考えていますし~。
とはいえ、もっとすごいドS紳士はきっとたくさんいると思うので。。
自分では、そこまで強烈サディステック野郎とは思っていませんがね(^^ゞ笑
目隠しスパンキングでマン汁ダラダラ、最後は尻射
カフェでの雑談を適当なところで切り上げ、ホテルへ向かいます。
シャワーを浴び終えた後は、まずベッドの上で「Sさん」を目隠し。
ちなみにこれは本人の希望です。
何も見えない状態にした方がより感じるそうなので^^
目隠しをした状態で、後ろからさ○ねさんのふくよかなボディに抱きつきます。
「Sさん。。可愛いよ。今日はお互い気持ち良くなろうね」
「うん。。。」
ここで「Sさん」の顎をガッと掴み、「うんじゃなくてハイ、でしょ?」
「は、はいっ。。ごめんなさい」
SMモードに切り替わりです。
豊満なおっぱいを揉みしだき、湿っぽくなっているおまんこに指入れ。
「あぁっ。。。」と声を漏らしながら、身体を硬直させています。
「ほら、力抜きなよ。もっと気持ち良くなりたいんでしょ?こんなに濡らして、いやらしい子だね」
耳に舌を這わせ、引き続き湿ったアツいおまんこをトロトロに溶かします。
「あっ。。。もう、だめ。。。」
それまで硬くなっていた身体からスッと力が抜け、「Sさん」は完全に快楽の波に呑まれてしまいました。
おまんこからダラダラ流れ続ける愛液をすくいあげ、「Sさん」の口に突っ込みます。
「むっ、うぅっ。。」
「どう?いやらしいSのマン汁おいしい?」
「お、おいひぃ。。」
「でもマン汁だけじゃ物足りないだろ?Sはスケベな変態ドMだからね」
「Sさん」を四つん這いにして、ムッチリ大きなお尻を叩きます。
「ひっ!あぁっ!」
どんどん赤くなっていく「Sさん」のデカ尻を見て、僕の興奮状態もMAX!!
思わず●れたくなり、「●れるぞ、いいか」
しかし「それは。。。それだけはだめっ!」
ドMらしからぬ強めの語気で全力拒否。
生意気だなと感じましたが(笑)こればっかりは最初に決めた約束ですからね。
突き出された尻をパンッパンッと叩きながらペニスをしごき、自らの手でフィニッシュを目指します。
そして赤くなった尻めがけてザーメンをぶっ放しました!
本日の感想
目隠しして尻叩かれてマン汁たらしながら感じちゃってるんですからね~。
普通っぽい女性に限ってド変態だよな。。。と、改めて思う次第です。
「よかったらまた会ってください^^」と言ってもらえましたが、●入NGってのが個人的には少々引っ掛かってたりして。
せめて素股OKならいいんですが。。。今度相談してみましょうかね(笑)
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